- 二重整形を隠す・ばれないメイクのコツが知りたい!
- 二重整形後の腫れもメイクでごまかせる?
二重整形が成功して、とってもキレイな二重まぶたになっても、やっぱりそれを周囲の人にあからさまにバレるのはちょっと・・・。という方がほとんどですよね。
日本では、どうしても整形手術に対して良い印象を持つ傾向にはなく、中には批判をする人もいます。
でも、隣国の韓国は「整形大国」として、韓国の美容整形技術は世界一とも言われるほどです。
その為、韓国では整形をしていない女性の方が少ないというほど、圧倒的な整形大国なのです。
それほどに整形に馴染む国は韓国だけではないでしょうか。
日本も韓国のように「整形大国」となれば、整形は当たり前のものとして認識されていくのでしょう。
本気で整形したことを周囲にバレずに過ごす方法として、徹底的に隠してごまかすメイク法を知るだけで、整形した部分や傷跡をしっかりと隠すことができるのです!
ここでは、うまくいった二重整形を誰にもバレずにメイクでうまくごまかせる方法を伝授します!
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二重整形手術跡を隠すメイク方法
二重整形手術の中でも埋没法については、切開法に比べると傷跡はライン上にあるため ほとんど目立ちません。
でも、切開法となると、手術後はキレイに作れた二重ライン自体が「傷跡」として残ってしまいます。
これは二重まぶたにすることができた証なのですが、やはり周囲の人にバレてしまうことを恐れる人も多いことが現実です。
そのような手術跡をどう隔すかと言うと、うまくアイメイクをすることが重要ポイントとなります。
二重整形が絶対にバレないメイク法の基本!

下記3点を準備しましょう。
- コンシーラー
- パールの入ったアイシャドウ
- 大きめの粒のラメが入ったアイシャドウ
- メイクをする際、下地を付け、ファンデーションを顔全体とまぶたの上までしっかりと塗った後、アイホールにアイシャドウ用の下地又はコンシーラーをのせます。
コンシーラーを使用する場合は、アイシャドウ用の下地のようにしっかりとのせてしまうと、実際にアイシャドウをのせた時に最初からヨレてしまうので、できるだけ薄めにのばして馴染ませるようにしてください。程良いつき具合がちょうど良いです。 - 自分の好みのアイシャドウを二重部分にのせます。
できればマットなアイシャドウより、少しパール感のあるものやグロス感のあるものを使用しましょう。
そうすると、太陽の光を反射させることができます。不思議と目の錯覚を起こすことができ、周囲から見ても二重ラインがボヤけて見える為、整形がバレにくくなります。これはかなり効果的な方法と言えます。
もし、カラーのアイシャドウを使用したくない場合は、ナチュラル系の艶感のあるベージュ系のアイシャドウをのせるのも良いでしょう。 - ③最後の仕上げは、大きめの粒のラメが入ったアイシャドウを二重ラインの上において馴染ませます。
おき方としては、指で軽くポンポンと置く感じにのせましょう。
キラキラとした目元に仕上げることで、とても華やかな目元になり、反射効果でより一層二重ラインを分かりにくくさせることができます。
二重整形がバレないようにするにはとにかく傷口をしっかり隠して!
身体の中にメスを入れたのであれば、その傷口は洋服を着ることで簡単に隠すことができます。
でも、人目につく顔のパーツを整形したとなれば、身体のパーツとは訳が違ってきます。

とにかく何を行えば良いかと言うと、
顔の整形を隠すポイントは、傷口をしっかり隠すメイクを施すことです!
上記のメイク方法を行うことで、傷口は簡単に隠すことができるのです。しかも、今はアイメイクのアイテムも数千種類とあるほどですから、実に選び放題ですよね。
同じコンシーラーでもラメパウダーでも、メーカーによってその伸びや持ちも違うので、自分の肌質に合った一番良いものを使用することで、簡単にごまかせちゃうのです!
だから、二重整形って大掛かりなことに思われがちなのですが、実はすごく簡単で、すごく楽しめるものだと思ってください。
メイクひとつでこんなにも変われる自分が存在することはとても嬉しいことですよね!しっかりとポイントを抑えたメイクアップをすれば全く問題なしですよ!
アイラインの引き方を工夫する
普段、メイクの時に何気に引いているアイラインも、二重整形をバレないようにするひとつのポイントです。

いつもなら細めのラインを引くところを、二重整形後は、
気持ち太めにそして長めにアイラインを引いてみてください。
キレ長の目にすることで、人の目がその方向を向くようになり、まぶたの腫れに注目を集めずにすみます。
二重整形手術跡を隠すこんな方法もあり!
サングラスで腫れや内出血を隠す!
二重整形後は、切開している為、その箇所は必ず腫れます。
そして、腫れたままの状態で病院から自宅まで帰宅することになるのです。

その為、手術当日は、帰りのことを考えて、
持ち物の中に「サングラス」をしのばせておくとよいでしょう。
また、腫れが引くには最低でも1~2週間かかると言われている為、その間に外出しない訳にもいきません。
そのような時でも、サングラスをかけることで、腫れや内出血を隠すことができる為、周囲の人の目を気にせずに過ごすことができます。
メガネをかけて腫れや内出血を隠す!

腫れが一番ひどい時期を過ぎても、
それでもなかなか腫れが引かない場合があります。
サングラスをかけるまでもなく、内出血もそこまでひどい状況でなくなったら、今度はメガネをかけて生活すると腫れを隠すことができます。
メガネのフチが太めのものをかけることで、人の目線がズレるので、腫れた部分を隠しやすくなります。
眼帯を付けて隠す!

二重整形後、その腫れの引き方には個人差があります。
それに、両目が同じように腫れが引いてくるとも言い切れません。
そのような時は、腫れがまだ引かない方の目に眼帯を付けて隠してしまうこともひとつの方法です。
「眼科に行ったら結膜炎だって言われた」などとごまかすこともできます。
まとめ
二重整形をすると、手術後は必ずまぶたが腫れたり内出血を起こしてしまうものです。
腫れが引く期間も個人差がある為、その間の外出や人との関わりの中で、整形には気付かれたくないと思う方が大半です。

ここに挙げた様々な方法を実践することで、少しでも周囲の人に隠せるよう、実践していただきたいと思います。
また、病院も、これまでたくさんの症例を手掛けている為、様々な手法を知っているはずです。
恥ずかしいと思わず、アフターケアの方法についても積極的に質問してみるのも良いと思います。
上手に腫れを隠して術後しばらくの間、快適な生活が送れるようにしましょう。